久しぶりパチンコの夢
パチンコをやめて6年か5年。全く見なくなっていたパチンコの夢を見た。A見(浪人以来の友人)がそろそろやめようと言うので玉の入った箱を持ってカウンターに向かうが(この箱が洗濯籠の形状)、会員カードを持っていないことに気付く。パチンコはやめようと思って捨てたかと思いながら探すと小さなカードが出てきて(カメラのメモリーと同型)、それを見た店員が向こうの機械だと指差す。(実際は会員カードは無くてもなんら支障はないはず)そこに玉を流し込むもカードの入れ方が分からず、それらしい所に差し込んでみても機械は無反応、カードは取れなくなる。場内放送では「誠に申し訳ないが今日は昼の11時半をもって閉店する」と流され店内はざわつき、カウンターは込み始める。ようやくカードに玉数を読ませることに成功して、 この後曖昧。続く
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