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2009年11月 4日 (水)

AKの土産

  シートベルトを掛けていないで捕まる。山の中の工事用迂回路のようなでこぼこ道に誘導され、警察車両の中に入り、白紙の紙に捕まった時刻などを書かされるが、その時間を間違ったので書き直した方が良いか、それとも訂正した方が良いか聞くと、書き直してくれということだが、余分な紙がなさそうなので、勝手に間違った部分を直してみたが、不自然な数字になる。結局ちゃんとした用紙を買おうと車を移動する。中には私の他に6人、そういうやり取りをしているうちにどうもいずれも警官ではないような気がしてきた私は主導的に道路端の小さな文房具に入り積極的に「請求書」用紙のある場所を探す(なぜ請求書用紙かは不明)。(場面は急に変わり、食堂か喫茶店のカウンターに座っている)前には蓋付きの灰皿があり、蝶つがい式のその蓋を開けると食べ残したようなモツが入っている。ふと、これは何年も前に自分がここに来た時食べ残した物のように思えたが、ずっと片付けずに置いたのかと疑問。だとすればその意図はと考え始めた時、横にAKが来て、土産だと言ってライターを出す。そのライター、二枚貝を布で覆ったようなものが数個、それぞれバラバラ。誰かが本当にライターなのかと言ったような気がしたので、手にとって火を点ける。値札が貼ってあって、3980円。AKからの土産にしてはちょっと高価だし、だいたい俺は煙草をやめたのにと思ったら、煙草をくわえていて先端からは煙。ここで目が覚める。違反して夢に出てきたような警察車両に入ったことはあるが、当たり前に警官がいないのは不思議。紙が無いのも請求書というのも現実では考えもつかない。また、灰皿にモツという組み合わせは「ミシン台の上で馬と牛が出合う?」みたいなものか。AK(幼馴染で山友達)のこういう登場も不思議。現実は多くの場合、大まかな筋も些細なやりとりさえ予定調和だからこそ成立するが、厳密に言えばすべては未知、非予定調和だとも言えなくもない。ただ朝自分の部屋で目覚め、何事もなければまた自分の部屋で眠る、ぐらいは確かだが、その間の細かな心の動きは不定、未知(但しその範疇は決まっているが)。そういう不定未知の部分と夢の非現実的な部分は関係があるのか。

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