« 睡眠の理想 | トップページ | 短い眠り »

2010年1月26日 (火)

一目置く

 犬なんてものを僕はかなり馬鹿にしているけれども、感心することがないわけでもない。ひとつは(小説にも書いたが)糞切れの良さ。紙で拭かなくてとすぱっときれいに脱糞する。また、辛抱強さ。何をするにも根気強く待つ。これはまあ仕事とかノルマとか目標とか無いからで、云ってみれば時間の観念が希薄だからだが。そして冬になるといつも思うのは、寒さに強いこと。裸足で雪上の散歩も平気、門柱に繋がれていても足の裏が冷たいという感じではない。一体肉球はどういう構造なのか。この三点一目置かざるを得ない。

|

« 睡眠の理想 | トップページ | 短い眠り »

犬に如かず、虫に如かず」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 一目置く:

« 睡眠の理想 | トップページ | 短い眠り »