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2011年1月21日 (金)

大寒(セキレイ)

 ここの冬はこんなに寒く天気が悪かったのかと改めて思うくらいの、この頃である。過ぎた一週間におひさまのマークは一切なく、これから先も同様、雲と雪だるまが並んでいる。関東は逆に乾燥した天気が続き、木更津から富士が毎日見えるという。東京で暮らした時代があんまり昔になったのか、恨めしいと思う気持ちも薄れてきたが、それにしても毎日良く降り良く吹雪く。今週母一人になる日が続き、半日ずつの休みをとって留守番の傍ら雪下ろしをした。そして今日は仕事先での雪下ろし、明日はこの集落の集会場の雪下ろしだそうだから、一週間で4日雪下ろしをすることになる。
 今朝、出掛けに軽トラを置いてある車庫に入ると、セキレイが慌てて飛び回った。餌を求めてか吹雪から逃げてか。不平不満は言わないが、鳥とて同じ冬、辟易していることだろう。徒に脅かしてガラスに当たっても、どんな楽器が弾けるわけでない。すぐ外に出たが、セキレイよ。南国に行く度量も夢も貴君には無いのか。翼の持ち腐れだな。けれども気にするな。意気地なしは君ばかりでないからに(火曜日に写真右上の母屋を下ろし、この日は手前の作業場。土曜日は左の車庫とその上に納屋の予定。セキレイがいたのは左の車庫)

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