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また下見に行くのである。随分と仕事熱心であるとか慎重であるとか思われるかもしれないが、お察しのとおりですとは言いかねる。私はそういう人間ではない。ただ徒に晴天に誘われるのである。晴天の空の下では、どうもやりきれない、山に行くなどしなければ過ごしようもなく、またこの世に生まれた甲斐もないのである。
投稿者 桜咲春 時刻 23時26分 雲の湧く稜線に | 固定リンク Tweet
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