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前日の予報通り、朝から陽の差す晴天となった。ブナは芽吹き雪もだいぶ消えていたが、それでも七合目辺りからはずっと雪。どんな山でも緊張と不安と肉体的負荷とがあるからこそ達成感がある。それにしても私にはどうも余裕がない。先を考えて今をおろそかにするようなところがある。物事に対する、人に対する距離感の問題なのかもしれない。遠くに置いてるようで実はそうでもないから実距離との隔たりがあり・・・。
投稿者 桜咲春 時刻 06時08分 雲の湧く稜線に | 固定リンク Tweet
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