« 夏の堤防 | トップページ | 峠にはくさぎ »
あなたたちといった山のひとつひとつをわたしはわすれない ゆきの山もえんてんのおねも くももそらもはなもかぜも むかしの山はあまりおもいだせない くももそらもはなもかぜも じかんがたったからでなくて ゆめとかきぼうとかたくさんあったからだとおもう いまはたくさんのものはせおってのぼれないから(扇ノ地紙≫胎内山)
投稿者 桜咲春 時刻 06時04分 雲の湧く稜線に | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 雲も空も花も風も:
コメント