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2012年8月15日 (水)

干し柿

 二日前の夢をまだ切れ切れ、断片的に覚えている。廃校になった母校の小学校で成人式の準備をしている。新成人に記念品として渡す干し柿を乾かしている。乾かして二つずつ袋に詰めている。そうしているうちにふとお湯に通していないことに気付いた。お湯に通さないと黴が生える事はWK氏にも聞いたことがあるし、Yからも彼女の母の話として聞いたことがあるからだ。どうしようかと困っているうちに場面は変わって、沢山のケーキが登場。ひとつが文庫本くらいの大きいケーキが何種類もあって、これも成人式で配るもの。ひとりに二個ずつ配ると、今ここで準備をしている人間にも二個ずつ当たると判断、食べ始める。ケーキの中にはとりわけ大きいのが一種類あって、高速道路で車が故障した時に立てる三角形の警告表示板くらいの大きさのチーズケーキ、それを食べようと探すと、誰かが自分の足元に三つくらい重ねて独占している。多分ここら辺で覚めたと思う。そのチーズケーキを食べた記憶も諦めた記憶もないので。成人式は毎年お盆にやる公民館行事だが、その担当はしたことがないのに夢の中では担当の心持ちだった。干し柿が記念品というのもびっくりだ。それになんの疑問を持たず、湯を通していないことに困惑するというのが面白い。舞台は旧小学校の玄関前の庭、ちょくちょく仕事で行くので夢にも登場したのだろうけれど、ここで成人式というのも思いつかない発想。

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