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2013年1月22日 (火)

寒、寒、寒、温、温、温、温

 四日の泊まりの、ちょうど真ん中の火曜日の夜には施設に行くことにしている。走ってから行くと、部屋の明かりが消えていることもあるし、仕事が終わってすぐだと、まだ夕食の最中だろうから、コメリとかコンビニとか寄って、六時半から七時の間に面会する。昨日コンビニに寄って父のパン等を買ったので、今日は買う物も無かったのだが、レンジで温めるだけのチャーハンとかグラタンの冷凍食品なら買っておいてもいいだろうとコンビニに行く。すると、昼休みのバトミントン仲間のKさん(パプア代表)がいて、買い物かごを持ったまま誰かと立ち話をしている。店に入ってすぐ彼女に気付いたのは、彼女の立っていたのが冷凍食品の入ったケースの前だからで、僕は軽く会釈をして右に曲がって、彼女がそこから動くのを待ったのだけれど、なかなか話も終わらず、そこからも動かないので、買うつもりのなかった菓子だとか缶詰だとを買って、それでも話は続いているので、どうしても買わなければならないものでないしと思って、冷凍食品は諦めてレジに向かった。
 そのまま施設に向かうと六時前には着いて、こういう何をするでもなくやり過ごさなければならない時間こそ惜しいとは思うけれど、考えようによってはランニングに費やす時間の方が無駄だということもできるだろう。いずれも非生産的ということか。むしろ無聊に過ごす時間こそが目的がないだけ本当のことを考えられるという気もしないでもない。結局、こうして6時半まで待つのも無意味だろう、6時頃には食事も終わっているかもしれないと車を出て2階に上がっていくと、まだ大方の人は食事の最中で、食事は終わったが片付けのされていない母の横に案内され、椅子も用意してくれたけれど、二言三言話して早々に帰ってきた。
 間の悪いことが続いて、なにを今さら一生間の悪い人間のくせにと思ったけれど、間の悪さ、言い換えればタイミングの悪さで死んでいく人間もいる。そういう人のことは忘れてはだめだ。そんなことを思ってF集落を通り過ぎようとした時に、ちょうど帰ってきたYの車を見つけてバックしていくと、向こうも気付いて降りてきて「ぬるホッカイロ、温感クリーム」をくれた。この前ここに書いた手の冷え、その予防の塗り薬のようだ。つまり、間が悪いこともあるし良いこともある。寒、寒、寒、温、温、温、温の三寒四温みたいなものだ。
 それしても明日のバトミントンではパプア代表チームをこてんぱんにするであろう。

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