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2013年11月 6日 (水)

霊山

 小国町のバンガローの夜は雨の中で更けてそして明けた。高畠で宗教と歴史に親しむツアーも計画していたが、そういうことになじまない面々も混じっていないわけでないので、唯一晴れの可能性のある福島に向かって分水嶺を越えたのである。霊山と書けば、れいざんと読んで、富士山、立山、白山という三大霊山を呼称する普通名詞だけれど、「りょうぜん」と読めば福島の山、国の名勝、そして史跡、また日本百景にも入っている山を指す固有名詞だ。紅葉でも有名な山らしいから、こんな機会を逃すわけにはいかないと、まずはあまり難しいことは言わずに「大変立派な山で且つ容易に登れる山らしい」とだけ宣伝して車を進めてもらったのである。しかし内心「これぐらいの山なら立烏帽子だ」とか「赤芝の紅葉の方がもっときれいだった」みたいに言われるのがオチかとも恐れていた。以前東尋坊で「まあ岩ヶ崎みたいなものね」とおっしゃった人がいたから。けれども駐車場に着いて見上げた山容はそんな不安を払拭してくれた。詳しくは「綿野舞」、またはいずれ「KAZUの山旅」参照
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フリークライミングに挑むWNさん。IKさんもいたら負けてはいなかっただろう。
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