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2014年5月11日 (日)

斑尾高原

 北信五岳とは斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯綱を云うのだそうだ。意味は分からないが「まみくとい」と覚えるという。五月、そのひとつ斑尾中腹の湿原にはミズバショウが咲き、多くの観光客を呼び寄せ喜ばせると云う。
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黄色い花はリュウキンカ。
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高橋まゆみ館見学のあと、称念寺に寄る。
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コメント

 群馬中央高のAは、性、吝嗇にして、自ら頼むる所頗る厚く、尊大なる羞恥心と臆病な自尊心を隠し、うらぶれた漁村で腐ったネギの匂いを嗅いで涙を流した。ちょうど、その頃、同じ
ように美しき山々・自然と来るべき冬がくれば、残酷な新潟の冬の雪、赤城おろし同様、耐え忍ばなければならないさだめを持つ男と出逢う。雪山に自分を愛してくれる、心の貧しい少女はいるのだろうか。もう、二度とライフが釣れない広瀬川。そして坂東太郎は今日も流れる。夏の関川村はなんと寂しいのだろう。
 

投稿: 群馬中央高のA見は | 2014年5月12日 (月) 00時17分

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