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2016年1月 2日 (土)

2015バッジ総論

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 一昨年立山に行った際、麓の駅の土産屋で今まで見たことのない類のバッジを見つけた。それが上の左の二つ。モチーフと色合とデザインが秀逸。チングルマの花の散った後の実は独特の形状なので誰も知っているが、これをバッジにデザインしたのは初めて見た。それが成功なレリーフになっている↓これらは「yamasanka」という名前であった。「山賛歌」だろう。
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 去年乗鞍岳に行った時、バスを待つ間に寄った食堂兼土産屋で見つけたのが、同シリーズの山バッジ(一番最初の写真の右側6つ)。写実とデフォルメに加えて遊び心がある。下の穂高は涸沢カールを中心に前穂、奥穂、涸沢、北穂が山容、位置関係が良く描かれているし、涸沢のテントまで書き込むという遊び心がある。こんなバッジは今までなかったろう。
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乗鞍と写実とデフォルメ、バスもいい。
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天狗池に映る槍!
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梓川と奥穂高岳
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その他、二点。蝶ケ岳の蝶のバッジは前回紹介したが、なだらかでピークもはっきりしない、特徴のない山容を形にするのをきっぱりと諦め、蝶に徹したアイデアは改めて感心した。同じく蝶ケ岳ヒュッテで買ったのはシンメトリーでない全体形も良いが、何といってもミヤマキンポウゲのリアルな描写。なんの花かと首を傾げることが多いバッジに描かれた花の中で、これは巧い。
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上の方にある白い部分は蝶ケ岳の名の由来、蝶の雪形。
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