« 宝珠山下見 | トップページ | 寝るしかない »

2016年4月18日 (月)

寂しいほど早い

 冬至と夏至の中間は春秋の彼岸、春分秋分の日、だから彼岸を過ぎれば夜より昼の時間が長くなっているのに、なぜか夏至は思っていたより早くやってきて、その日から夜の時間が長くなる。この「夏至は早くやってくる」感の原因は、盛夏がひと月かふた月その後だからだろう。暑い夏が一番日が長いというなんとなく思っているからかもしれない。もうひとつは、冬の感覚からなかなか抜けだせないことだろう。桜が咲いて確かに春になったとは思っても朝夕は肌寒く、冬の感覚を引きずる。特に冬の象徴とも言える暖房器具、ストーブを点けている間は精神的には冬なのではなかろうか。僕は連休が過ぎてもストーブを片付けない。寒い日があるからだ。6月に入っても梅雨冷えということがあると思ってそのままにしておく。だから夏至は寂しいほど早い。

|

« 宝珠山下見 | トップページ | 寝るしかない »

犬に如かず、虫に如かず」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 寂しいほど早い:

« 宝珠山下見 | トップページ | 寝るしかない »