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2016年6月23日 (木)

月山二回目

 同行4人、三週間後に迫った健康登山の下見。予報は芳しくなかったが、他の日、他の山というわけにはいかないのが仕事。当日の日程通り5時に出発、8時過ぎに駐車場に着くと、リフトは運休中、いつ動くか分からないと言われ、リフトの下を歩くことにしたが、準備をするうちに運行の放送があり、奇遇にもまた一番最初の乗客となる。意図せず2度目、自慢にも記録にもならないが、なぜか報告したい。黄色のニッコウキスゲが目立つが、ノウゴウイチゴがびっしり咲き、実もつけいてた。
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牛首へのトラバース道を帰りに通ることにして、往きは前回通らなかった姥ヶ岳への道を行くことに。当日はここの雪の消え具合が問題。
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花の種類が2週間前と違う。ヒナウスユキソウが殊に美しかった。
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ツガザクラもミネズオウも咲いていたと綿野舞さんに言うと、ツガサグラってどんな花だっけとすぐに思い出せない風だったのに、帰りに見てこれはエゾノツガザクラだと断言したのは納得いかない気持ちになった。確かに花の形がツガザクラでないと思ったが・・・。帰ってから調べると確かにその通りで、北海道の他、本州では岩木山と早池峰とこの月山にしかない珍種。岩木山でも早池峰でも見た覚えがないから初めて見たことになる。だからツガザクラと間違っても仕方ないとして、そのツガザクラさえ思い出せない人に「これはエゾノツガザクラだ」と自信を持って言われても・・・・。そのことを言うと「僕は直感で分かるので」みたいなことをおっしゃってた。文学でいう印象批評だろうか。
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頂上の花畑はハクサンイチゲ
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クロユリも数輪咲き始めていた。クロユリの匂いは格別なので嗅ぐべきだ。
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イワウメとミネズオウ
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牛首の分岐が分からず、姥ヶ岳を登り返した。二週間後、会でもう一度見に来ることにした。
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コメント

今日、ある所で社員として働いている私は、いたいけな小言を
言う70の爺にさんにキレ、脅してしまった。僕は、ある意味社会的弱者とか敗残者のカテゴリーに属するのだが、変な貫禄がついてしまった。あの時、O木さんと3人で食事をしているとき、
二人はおかずを交換していて、その後、ボーリング場のジュークボックスで「蘇る金狼」を聞いたのを思い出した。

         ねぐらをなくした獣の涙。

投稿:  蘇る金狼 | 2016年6月23日 (木) 23時03分

歌の事は思い出せないが、僕の一番いい時代に君がいたことを改めて思っている。僕は今日地区の敬老会で、二月前から三回夜の会議を経て今日を迎えた。発注と会計が担当で、今日で全部終わってほっとすると思っていたのに、面倒くさい事案が出てきて、うんざりして暗い気持ちになっている。最近従兄が変で、今日も空を見上げてすごい剣幕でゴイサギの悪態をついていた。幸せはどこにあるのか、多分私より彼の方が知っている。

投稿: 桜咲春 | 2016年6月25日 (土) 16時38分

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