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2018年8月19日 (日)

燕と猫と犬

 車庫の一角だった虎の穴を拡大して車庫全体にした。犬の住まいでもあるので、風が入るように昼はシャッターは開けておくが、夜閉める。夜中に犬が吠えるからで、狸が通れば吠える、猫が喧嘩を始めれば吠える、早朝にも新聞配達に吠えるから、隙間を開けて閉めておく。燕が寝床にしているのは昼開けっぱなしにしているからだろう。裸電球の配線に止まるのが好きで、壁打ちを始めると、バタバタと車庫の中を飛び回る。でも六羽だった昨日は僕の方が遠慮して、右側の方だけで壁打ちをした。配線の左の方に止まり木を作ってやったのだが、利用する様子はない。
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  Tの猫の一匹がこの車庫に入り浸っていることは知っていた。壁打ちをしている時に道具を積み重ねた中の方でもそもそ動いて脅かされた。鎖に繋がれた犬の行動範囲を考えた緻密で大胆な行動だが、犬もかなりなめられている。そして、犬がTに連れられて散歩に出た時に犬の餌を当たり前のように食べている姿も目撃した。
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写真はポリバケツに身を隠す猫と、その気配を感じて注視する犬。私の居ない日中、こういうことを繰り返して一日が過ぎると思っていたが、この猫には重大な秘密があった。子供を二匹産んでいたのだ。ビールケースを台にして壁際に棚を作っているのだが(写真奥)、そのうつ伏せたビールケースの中やビールケースとビールケースの間を子育ての場所としている。ビールケースの前には雑多な道具がごちゃごちゃと置かれ、そこにシャトルが紛れ込むのを避けるためにネットを張っているのだが、こういう状況が秘密の隠れ家に相応しかったようだ。それにしても犬の居る車庫に仔を産むとは、大胆な行動だ。ここなら他の猫に邪魔されないと考えたのだろう。
Tの猫は三匹から五匹、新たに二匹が加わることをTは知っているのだろうか

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