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2018年9月 7日 (金)

奥黒部周回 4/4 8/8

 奥黒部周回の最終四日目。未明3時半前に山荘を出て、一時間余木道を歩いた後急坂を下り薬師沢出合に着き、吊橋と薬師沢小屋が見える河原で朝食。ここは沢の出会、左の先は奥ノ廊下が黒部源流へと続き、右は薬師沢。下流に向かって5時間歩けば秘湯高天原。
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河童の出るというカベッケヶ原
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太郎兵衛平への登り、振り返ると雲ノ平と水晶、鷲羽・・・
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太郎平の小屋に着き、四日間で歩いてきた山々を見る。
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そして折立に向かう。
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水晶、雲ノ平、鷲羽は裏銀座を通って計画していた。高瀬ダムから入って新穂高に下るテント3泊。この計画の難点は、車を新穂高に回すのでエスケープできない、停滞できないこと。また、二日目の烏帽子から雲ノ平までテン場がなく、9時間以上のコースタイムになることだった。それでも何年か前から計画して、天候であったり僕の親戚の入院とかで実行できずじまいだった。テント泊に執着したのは小屋の込み具合にうんざりした経験からで、それでも営業小屋にしたのはここ数年で白馬と槍の二回だけだった。4月から僕の勤めが変わり、土曜日曜の一泊より日曜から泊りが都合が良くなり、金曜土曜の週末を避けると混みようが全く違うことが7月の燕で分かって、では奥黒部も小屋泊まりにして、宿願の山を総なめにしようかと企んだのであったが、これもまた今年の夏が晴天続きだったからできた山行だった。薬師はまた別の機会にして、北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳、そして最後の秘境とやらの雲ノ平、三泊四日を雨にも当たらず見るべきものは見て歩けたのは綿野舞さんの言われるとおり僥倖というものだろう。




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