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2019年8月

2019年8月30日 (金)

荒川三山、赤石岳8/4-8 の③

3日目は千枚小屋から荒川小屋まで。
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朝焼けを納得するまで見て出発、すぐに稜線に出て、赤石が目の前に。
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南アルプスにだけ咲くタカネビランジ。この花こそが南アルプスに来たことを教える。
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 千枚岳を越して丸山、悪沢を目指す。
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丸山
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悪沢へ向かう。
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悪沢岳
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左から塩見、その後ろに仙丈、奥に白い頭の甲斐駒、間ノ岳(北岳はその陰で見えない)、手前に農鳥、後ろに鳳凰三山
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悪沢から右の中岳へ。左は赤石。
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中岳の登り
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前岳
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前岳の斜面は南アルプス有数の花畑として有名だが、鹿の柵で囲われていた。ここに限らず花は至る所で咲いていたが、千枚岳から中岳、四日目に通った北沢源頭の群落には息を呑んだ。
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小屋が見えてほっとするのも束の間、もくもくと稜線に雲は湧いて、雷鳴が追い立てた。
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小屋に着いた途端に大雨となり、あてがわれた寝床から外の雨を見ながら夕食を待った。ここのカレーは頗る美味しかった。






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2019年8月20日 (火)

荒川三山、赤石岳8/4-8②

2日目 8/5(月曜日) 椹島ロッジ➩千枚小屋
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新しくできた吊橋
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森林限界が高い南アルプス、更にその南部となると、ずっと樹林帯の中を行く。
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今日の行程中唯一眺望がある見晴らし台。後ろは荒川三山の一端
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小赤石岳と赤石岳
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水苔で覆われた駒鳥の池に立ち寄る
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千枚小屋到着
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小屋の前で富士を見ながら寛ぐ
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かくして2日目の夜は千枚小屋の中で更けゆき、二人は熟睡しているようだったが、僕はなぜか南アルプスも荒川三山の山中に居るという夢か現か分からない境にいる心持で容易に寝付けなかった・・・


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荒川三山、赤石岳8/4-8①

 南アルプスも北部と南部は日程的には大違いで、南部に行くには静岡に行ってからまた山に向かわなければならない。山梨から富士川に沿って南下、一旦静岡に出てから今度は安倍川に沿って北上、山を一つ越えて大井川に出、また山越えして大井川上流の畑薙を目指す。そこからバスに一時間乗ってようやく登山口の椹島に着く。最初と最終日は移動に費やされるので、どうしても日数が掛かる。そうして行くからには赤石岳だけというわけにもいかないので、せめて荒川三山もと考えれば、最低5日は必要となる。5日間の天気は僥倖,今年の夏は七月が雨勝ちだったが、梅雨明けしてからは酷暑が続き、その僥倖を得られた。
 関川を四時に出て、畑薙の駐車場に1時前に着いたが、ゆっくり準備をしているうちに2時半のバス待ちに長蛇の列ができていた。満員のバス、しかも3人とも補助席で一時間、このバスの揺れが尋常でなく、遊園地のアトラクションと思えば笑えてくるくらい。椹島ロッジは3人部屋の個室、ここでゆったりして明日からの山行に備えた。
〇来た時は2人しか並んでなかったのにいつのまにか長蛇の列。それでも長年地図で見てきた畑薙の臨時駐車場にいることに満足している。
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〇椹島ロッジの個室でベロっとしている二人を残して、散策へ。
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隣接するキャンプ場。
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我々をあんなに揺すぶつたバスも仔細に見させてもらう。
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