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2019年9月 5日 (木)

鳥海に矢島口から登る①勉強の日

  おそらく8月13日の夜のバドミントンで熱中症になったのだと思う。帰った夜から猛烈なだるさが始まり、翌日から頭痛とめまい、そして下痢が続いたので、大病になったかと思ったが、どうもYの言うとおり熱中症の後遺症らしかった。色々スマホで調べると症状が一致する。折悪くお盆なので妹も帰り母も戻って、仕事もあったので、そんな症状の中でもやることはやっていたのだが、頭がぼおっとしていたのか、車を車庫から出す際に後ろのバンパーをぶつけて余計な出費さえした。盆明けに長期の山行を予定していたが、体調が戻りつつはあっても無理はできないし、天気も悪かったのもあって中止にした。中止にはしても5日間も休みはとってある。仕事熱心なのが世間の評価なので、出ていっても怪しまれることはないけれども、と思案していると、Yが鳥海を今まで行ったことのないルートで登ってみたいと言い出した。天気が秋田、山形辺りだけは良かったのだ。数多い鳥海の登山道の中に以前から興味を持っていたのは秋田側から入る矢島口コース。しかし、初日から登る元気はまだないので、先ずは象潟、仁賀保の観光から始めた。
先ずは象潟の道の駅「ねむの丘」の丘で総菜を買って食べてお昼とする。それから元滝伏流水見学、その途中でツチアケビを発見。「ねむの丘」に戻って展望台から九十九島見学。また総菜を買って食べる。次に「かん満寺」見学。それから宿泊地の鳥海荘に向かう途中で、仁賀保高原の土田牧場に寄る。
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スーパーだと二切れで500円くらいする銀ダラの煮つけが、その何倍か入って400円弱だったのを、僕は彼女に少しも分けずに2パック食べた。
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数ある鳥海山麓の滝の中でも最近とみに有名になり人気の元滝。下はその途中で見たツチアケビ。道から離れていたが、色、形状が独特なのでだいぶ前から目に入り、すぐにツチアケビだと分かった。しかし、人生まだ二回目の邂逅。もし三回目があれば思い切って触ってみよう。
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象潟の九十九島。
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鳥海山の山体崩壊と地震による隆起でよって103の島が田の中に浮かぶ。国の天然記念物。
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また同じ場所で総菜を食べる。ここには写ってないが、西瓜も食べた。今日の泊りの宿、廉価なのでそうご馳走はないと思って食べていたのだが、鳥海荘の夕食は大変なご馳走で、全部食べ切らずもったいないことをした。
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東北の山行では必ず寄る象潟の道の駅。かん満寺も元滝も九十九島もツチアケビも、土田牧場も銀ダラの煮つけも知らず、ただトイレに寄るだけだったのです。





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