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同行3人、2019の登り納め。今年もたくさんの山に登って自身も仲間も怪我無く済んだ。登山は私にとっても仲間にとっても大切な時間だ。他二人は小動物が皮をはぎ取った小枝に興味津々のようであったが、私はそういう他愛ない会話に耳を傾けながらも、ただ感謝の気持ちで登ったのであった。 よく整備された道を行く。 そんな道に点々と落ちていたのがこの皮を剥かれた小枝。二人は兎の仕業と結論づけていた。 約100分で頂上。右から、朳差、枯松、大境、葡萄鼻。 眼下の平地は関川村の七ヶ谷地域、その向こうに光兎、頭巾、そして朝日連峰。 テントから。
投稿者 桜咲春 時刻 19時02分 雲の湧く稜線に | 固定リンク Tweet
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