蛙怨念島(挿絵あり)
同僚で同級生山仲間であるI氏に聞いて挿絵を軽くしたが
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大人の絵本、みたいな考えはないでもない。挿絵が重くて入らないので後で。
「kaeruonnenntoutadasisasiehanasiyo.doc」をダウンロード
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鈍感な人を羨んでも批判してもいけない。できれば同情して。生涯その感受性で生きるしかないのだから。
これもまた五、六年前に書いたもの。
「roujinnagasi.doc」をダウンロード
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私の人生なんかは一曲の歌にも及ばないと思う時がある。たとえばスピッツ、チェリーを聞く時。この歌を教えてくれた男、冬の有明海で死んだ男の一生もそう。一曲に如かず。そんな気持ちをモチーフに以前書いた小説。「ikkyokunisikazu.doc」をダウンロード
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