同行5人 昨年腰痛を理由に大いにサボった佐藤館長(向かって左から二番目)が今月の担当なので、本人は前日三角点山でもあり、と消極的だったが、担当者が行かなければとけしかけて参加してもらう。古希を過ぎてこの体力、果たして自分も同じ年になった時と思わずにいられない。 快晴ながら春独特の霞がかかって朝日、飯豊は見えず。 他に登山者は4組、5人。分岐まで降りると村長が地図を広げて山の特定に余念のない様子のところに出くわす。