苦しいだけのようでいて、なぜ登るのか。それを確かめに、また山に行く。(カモ・シレーヌ 仏/作家)
同行二人 さすが五頭には2月でも沢山の人が入っている。特にこの日は晴天、あちこちの登山口から登ってくる人でそれぞれのピークの雪は踏み固められていた。写真は二の峰の石仏、後ろに白いのは飯豊の稜線。