苦しいだけのようでいて、なぜ登るのか。それを確かめに、また山に行く。(カモ・シレーヌ 仏/作家)
緊張を強いられ一歩一歩下った雪渓もようやく緩斜面になり、写真を撮る余裕も出てきた。詳しくは「KAZUの山旅」参照