切合小屋7:14 風の強さは相変わらずで草履塚の下り、御秘所を慎重に通る。本山小屋に近づくにつれ天気は回復、風も弱まっていった。本山小屋10:28 アイゼンが脱げたのを知らないで探しに戻ったりスリングで確保して下ったりで三時間以上掛かったが、今日は余裕の行程である。小屋の前で昼食にしているとスキーをザックに括りつけた四人組が直下の尾根を登ってきた。昨日地蔵岳から滑り、下でテント泊だったという。沢からの標高差約900m、それを半日掛けて登ってきたようだ。山スキーのパーティは今回沢山出会った。荷物はスキー分重くなるが、下りは雪のあるところまで快適。山スキーを始めればスキーを担がないで登るなんて耳栓をして映画を見るようなものか。この喩えは再考します。(テント場を過ぎ本山小屋直前。左に見えるのは大日岳)