同行29  河内山塊は蛭が多く、梅雨の時期は要注意だと聞いていたが、二週間前の下見の時は全然いなかったのに、今回は沢山出てきて先頭班を除くほぼ全員にとり付いた。吸血されても痛くも痒くもないが、その傷口からの出血がなかなか止まらないのが特徴で、スパッツにくっついた蛭は全部取ってどこもくわれなかったと思っていたのに、帰ってから手の指の間に出血があり、これがなかなか止まらない。他にもあるのかと全部脱いで調べると膝と太腿の内側に赤い丸い小さな斑点があり、パンツはかなり血で汚れていた。恐るべし蛭である。