時折、あるいはいつも考える。今何処を歩いていて、頂までどれくらいなのか。麓にはいつ着くのか。もう歩かなくて良い場所から。
同行5人 早池峰、響きの良い名前だと啓介さんは言い、一度は登ってみたかったと。花で有名な山、その見頃はとうに過ぎていたが、秋晴れの空で早池峰を満喫させてもらった。詳しくは「綿野舞」参照。