ロッジを6時前に出て、歩くにつれ右に聳える尾根はますます切りたって見え、その尖塔を槍かと休んでいる人に聞くと、まだ槍は見えないと言う。そんな事を二度三度繰り返して、ようやく先端を見せたのは天狗原の過ぎた雪渓辺り。圧倒的な威圧感、異形の山。槍山荘10時40分、午後になれば雲が湧きだすので、午前中にとすぐ穂先に登りつき、全員登頂したのは11時30分過ぎ。詳しくは「KAZUの山旅」参照 または「綿野舞」参照のこと。