同行4人 新潟の山に雪の降り始める12月に、関東の山に来るようになってから何年か経って、榛名山はその最初の頃に赤城山と兼ねて登った山だ。県境の山を背負って群馬に出ると目立つ山のひとつが赤城であり榛名山だろう。赤城は左に、榛名は右に、いずれも凸凹の稜線、群峰の総称として赤城と云い榛名と呼ぶ。山に登る人ならどうしたって気になる姿だし、気にならなければ山登りではない。群馬に特に思い入れはないが、前橋が親友Aの故郷であり、ご父母健在の昔に何度かお世話になったことがある。その頃私も山登りではなかったのか車窓に目立つこれらの山の記憶はない。その時も、そしてそれからもずっとそこにあったと思うのはなにかしら不思議な感じもする。詳しくは「綿野舞」参照のこと。