凍える指がなぞった言葉滴る汗に濡れた岩の雲に抱かれ風に洗われて刹那の命が永劫に晒されてある場所
同行5人 もうヒメサユリが咲き始める頃かと思い、数日前に誘った。数は少ないが確かに咲き始めていて安堵。ヒメシャガに縁取られた登山道。僕の都合で11時発という遅い時間であったが、頂上ではいつも以上にのんびり過ごせた。詳しくは「綿野舞」参照。