その名を「明日のJUN」、俎倉に不屈のボクサーを見た。
濡れた木は滑るというのに敢えて踏むのは不屈のボクサー
我敢えて先哲の轍を踏むの心意気
もんどりうって倒れてもはやこれまでKO負けだ諦めても、テンカウント数える前に立ちあがる不屈のボクサー、明日のJUN。
滑って走ってもんどりうって、もはやこれまで試合終了と思われても、すっくと立ち上がって、スリップダウンだと主張する、ああ我らが不屈のボクサー、明日のJUN。
さあ、その不屈のボクサーは四人のうちのいずれでしょう。ヒントは大変不敵な笑顔を浮かべています。詳しくは「綿野舞」参照