山座同定は希望と軌跡登った山と登る山が今を支えているずっと生きられるなら登る意味もないがいのちのかぎりを確かめに行く
同行37名 公民館の健康登山 雨だけを心配していたが、猛暑となってみれば、山頂以外木陰の中を行く登山道はありがたかった。同行37名、各々、なにかしらの犠牲を払って参加、そして滴る汗の代償として、達成感を持って帰る。詳しくは「綿野舞」参照。