キクザキイチゲの多い山だった。真っ白なもの、薄紫、そしてこれは同行者に是っ非撮って言われて撮ったのだが、確かに紫が特に濃かった。この花は花弁(実はガク)が一定しないのが面白い。7枚位から17枚位まで様々。この地域ならどこの里山にも咲くけれど、見慣れていても美しい花だ。家の周りの雑草も良く見ると綺麗な花を付けるけれど、身近な所にある美にはなかなか気付かない。それを見つけられるのは心の在り様か。