半世紀以上、正確に言えば60年山に登り続けている。それだけ長く山と付き合っても飽きるということはないらしく「いや、や、や、や、や、や、や」と感嘆の声を上げ、どんな山でも離すことのない重いカメラを構える。年とともに衰えていく体力と折り合いをつけながら登り続ける氏に、学ぶべき沢山のこと。